2013年6月のざっくりとした振り返り。
水無月:水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。(wikiより)
業態替えをしてから3ヵ月。具体的な動きがでてきたのでこの調子で継続していきたい。
去年の10月からプランを練り始めて足かけ半年以上。。。いやあ、長かった。
一念発起して5月から始めていた減量で一定の成果を出せた。「継続は力なり」を身をもって感じたのでこれからも続けることにする。
詳しい経緯は別で投稿しようかなと思っている。
個人事業主になってからまともな健康診断を全く受けていなかったので、市の補助を受けて人間ドックにいった。
痛風の検査で再検査(C判定)がでたものの、ほかは全て問題なし(A判定)。よかった。
故障から復帰の小笠原の代打サヨナラホームランを目の当たりにする。すばらしい!
次は7/31の脇谷・松本デーに参戦予定。
大震災から2年とちょっと。震災と津波の爪痕が生々しく残っていて、まだ復興中であることを強く感じた。
当時復興支援物資をかき集めて送ったことを思い出しつつ、今だからできることを考える必要があると改めて思った。
全般的にやりたいことがたくさんありすぎる。睡眠時間を削ればよいのだが、なかなかそうも行かず。うん、意志が弱いのです。
なので少し絞って集中してこなさないといけないなと。
中国古典文学や日本の歴史について改めて知ろうと考え、関連するテーマの書籍をまとめ読み。
現代にも通じる考察が多く、人間同士の関わり合いかたに関する課題は昔と今も大して変わらないなと感じる。
であれば、過去の偉人が出した答えは今に活かす価値があるということで、少しずつ試していきたいと思う。